shiny_shinyのブログ

色違いを粘る記録 無断転載禁止

FRLG 御三家 ヒトカゲ 色違い

 

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No.004 ヒトカゲ
windowsのペイントツールの更新?で性能が上がったため、塗りがしっかりされています。以前載せた「ゼニガメ」のような雑な感じの塗りの方が味があって自分はすごい好きだったんですけどね。

これが今のテクノロジーなのかとほれぼれしています。

今していることはテクノロジーの流れに反しているような気がしていますが。

 

 

 さて、7月28日にようやく色違いを手に入れました。

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台数 4台操作

リセット回数 4,396セット(4,396×4匹=17,584匹目)

【参考】 

メス:オス = 1:8(→12.5%) 

17,584匹のうち、メスのヒトカゲ 2,202匹(2,202/17,584=12.52%)

4台が全部メスのヒトカゲ(1/8×1/8×1/8×1/8=1/4,096) ➡1回あった。

 

※追記

厳選について、オーキドはかせからポケモンをもらう時点で

既に自分の名前のトレーナーカードが付与されていますので、

トレーナーIDのナンバーから色違いの判定が行われていることになります。

 

メニュー画面

トレーナーカード

画像では「IDNo.46049(4649)」より厳選を行います。

 

 

本当に長かったです、しんどかった。

これでFRLGの御三家は制覇出来ました。

すごいうれしいです!

 

色違いが出てきたときは、びっくりというより安堵(あんど)していました。

 

それはポケモン6世代のORASヒトカゲ夢特性(サンパワー)を国際孵化していたときにやっと出てきてくれたような気持ちと同じなんだと思います。

あのときは「もうか」はもう勘弁(もうか)と愚痴っていたりしていたことも、良い思い出だったんだなと感じています。

 

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 さて、3回目となるポケモンバトルについても説明不要です。

 

色違いのポケモンを戦闘に繰り出すことで、相手トレーナーの精神的ダメージを0にするのがバトルの基本となっています。

 

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ライバルは自分が使う色違いのポケモンに目が離せないのか、やはり冷静ではいられません。

ポケモンがひん死になるとか以前に、勝負をする前から勝敗は決していたのかもしれませんね。

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オーキド博士も、ポケモン同士のバトルを通じた絆を間近で感じるとかではなく、色違いのヒトカゲを前に「みごとじゃ!」と感嘆。

親族であるがゆえなのか、血は争えません。

 

バトル後、勝利をしたためライバルから80円をいただきました。

ただ、80円なんて少ないお金をもらうくらいなら、この際もらわなくてもいいと感じてしまいました。

 

一体オーキド博士は、自分の孫という立場でありながら、主人公に80円を渡すライバルの姿を見てどう感じていたのでしょうか。

恐らくオーキド博士がものすごくお金がある方だったら、ライバルもお小遣いがある程度潤っていたはずです。

 

博士という研究職は儲か(もうか)らないのかもしれないですね。