早すぎます!
色違いのミズゴロウが光りました!
2台操作
厳選数
96リセット(=192匹目)
メスのミズゴロウ 19匹
初めて御三家の厳選でメスを手に入れました!
かわいい
ものすごい嬉しいです!
ありがとう!
2023/2/8追記
RSEで色違いのキモリが光りましたのでご報告します!
厳選内容
2台操作
リセット数1,299回(=2,598匹)
参考 メスのキモリ:300匹(1/8)
はやい。
御三家の色粘りは、FRLGのソフトで経験したことがありますが、
RSEはすごく厳選スピードがスムーズでしやすいです。
厳選までの間隔が短いので、もしかすると4台操作は向かないかもしれません。
RSEのソフト厳選に必要な面倒な部分としては電池交換でしょうか。
Amazonで任天堂の製品専用のドライバーを購入(1,000円はしなかったはず。)して、ソフトの中の電池(100円のものでOK)を入れ替える必要があります。
ゲットまでの流れ
序盤の序盤なのでシナリオを解説する必要もないと思いますが、
主人公が引っ越した先のミシロタウンの草むらで
オダマキはかせが色違いのポケモンを捕まえて叫んでいるところから冒険が始まります。
オダマキ博士が野生のポケモンとじゃれている中、主人公はカバンに入っている色違いのポケモンを勝手に戦闘に出し対峙します。
その後の話し合いで、主人公がジムリーダーの息子だということが分かり、
恐らくなんらかの弱みを握られており、今まで積み重ねてきたキャリアを維持するために必要だったことだと思われます。
懸命に戦う様子
すぐに色違いが出てきてくれてよかったです!
残り?のポケモンも引き続き頑張りたいと思います!
前回の内容はこちらから
「トラっぽいポケモンを捕獲する」の公約を予想外の形で果たし、
いいオチがついたのでこの経緯(いきさつ)を堂々と報告をしようと思っていました。
ただ、「2022年の終わりまで期間があること」と「辛い徘徊するポケモン(=ライコウ)の厳選を逃げたままで果たしていいのか?」といったモヤモヤした思いがずっと続いていました。
このとき「ライコウ(そもそも虎ポケモンと断定していいのかっていうものありますが。)」と「エンテイ」の厳選数は、7月時点で1,000リセット(=2,000匹分)程度でした。
厳選の数は進んでいません(でも2,000匹で光るだろうと楽観的に思っていました笑。)。
この進んでいない理由は明白で本当に厳選作業が面倒だから。
ちなみに、公約の中で「ほうじょうのやしろ」については”1匹”と指定していましたが、「トラっぽいポケモン」については捕獲する対象の数を指定していませんでした。
それは、捕獲する対象のポケモンは「トランセル」、「ストライク」、「ライコウ」を想定していたからです。厳選計画は以下の通りでした。
②FRLGのFR(ゲームコーナーの景品)で「ストライク」の固定リセット!
ライコウを後回しにしたのも、やはり面倒で厳選があまりに難関であるであることが理由です。
ずっと懸念し後回ししていましたが、厳選を行い色違いを手に入れたいという”憧れ”もありました。「いつかトライしてみたい」と、2台操作でいつでも厳選が出来るように、ロムを2018年の時点ですでに準備していたくらいです。
2台操作で色違いを信じて厳選する様子
だからこそ、この徘徊の色粘りを成功させる人はすごいと思っていますし、尊敬しています。
意地で粘り通すか、「ライコウ」や「エンテイ」のポケモンが好きな人でなければ、続けることは困難だと考えています。
また、徘徊厳選を始めてすぐに色違いが出てきた方であっても、個人的には「すごい人」の部類に入ります。
なぜなら、ものすごく低い確率であることを承知の上で挑んでいるからです。
それくらい徘徊厳選は覚悟と続ける強い気持ちが必要だと考えています。
「ここのライコウを粘るタイミングを逃すと、あっという間に数年経ってやらなくなる。」
最期はここに行き着きました。
結果がどうあれ、出るまでやり続けてやろうと思い立ったのが9月の終わり頃でした。
それからは毎日ライコウの厳選を続け、それは年末の終わりまで続きました。
それでもライコウの色違いは出現してくれませんでした。
2台操作
6,294リセット(=12,588匹)
蛇足ですが、厳選にはシント遺跡の「パルキア」を選びました。というかパルキアしか考えつかなかった。
通常色ですが、性格を「ひかえめ」にし、ダイパで努力値を振り、技も覚えさせて「こだわりメガネ」を持たせることで「ライコウ」と「エンテイ」をレベル40でありながら、一撃で倒すことができます。その後YouTubeで海外勢の厳選の様子を見て驚いたのも今ではいい思い出です(「ゴローニャ」や「マンムー」を使ってました。)。
相手も特性がプレッシャーなのでプレッシャー合戦
追い込んだのが年度の終わりの方だけでしたが、もう十分と思える程精一杯頑張れました。
色違いライコウの捕獲は未達成で終わってしまいましたので、このリベンジはどこかのタイミングで行いたいと思います。でも2023年度中じゃないかもしれません笑
2023年になり、現時点で粘りたいものは2つあります。
この考えているときが本当に楽しい。
・「ほうじょうのやしろ」で1匹粘る。
・ポケモン初代で色違いを1匹粘る。
一つ目については引き続きにはなりますが、2つ目はバーチャルコンソールで遊べる「ポケモン赤緑青黄」のことです。
そしてバージョンは…
青にしました!
かなり迷いましたが、最後は青に決め今年購入し、現在冒険を進めております。
※追記
厳選できることが確認できましたので色違いがでるまで続けようと思います!
3DSは任天堂のサービス終了に伴い、今年の3月28日にバーチャルコンソールなどのダウンロードソフトの購入が出来なくなるため、買わないと後悔してしまうと思い購入しました(各シリーズ大人買いも考えていますが。)。
粘るポケモンも決めておりますので、ライコウのように未達成の可能性もありますがぜひ楽しみにしていてください!
また、パラスなどの記事についても追記をいずれ行いたいと思います…。
年の瀬にもなりましたので2022年に行った色違いの厳選に関して振り返りを行いたいと思います。
思い立ったのはの2022年1月の始め頃。
年度も変わり「寅(トラ)」年となったタイミングで「何かこの期間の間で出来るやりたいことや目標があったらいいな。」と思い、以下の事項を公約に掲げ色粘りを1年間行いました。
公約内容
・ほうじょうのやしろで1匹ポケモンの色違いを粘る
・トラ(っぽい)に関わるポケモンの色違いを粘る
一つ目の「豊穣の社(ほうじょうのやしろ)で1匹ポケモンの色違いを粘る」について、最終目標は「ほうじょうのやしろ」で「ムウマ」を捕まえることを目標としています。ですが、その達成には「ほうじょうのやしろ」で1年間籠(こも)ることが強いられるかと思われます。
特に、月に1度あるかどうかも分からない色報告が「チリーン」→「チリーン」→「チリーン」…など、出現率を考えたらあり得る話ですので、モチベーションの持続の意味でかなり大変な色粘りになることが予想されました。
そこで「ほうじょうのやしろ」については、1匹だけ粘るといった条件をつけて行うことにしました。
※2021年時点で色違いの「チリーン」と「チュリネ」を捕まえていましたので、仮に「チリーン」が出てきた場合は、恐らく捕まえていない色違いのポケモンが出てくるまで厳選を続けていたと思います。
結果「ロコン」が出てきてくれましたので、達成ということで自分も満足できる内容となりました!ちなみに2023年度も「ほうじょうのやしろ」での色粘りは行うつもりでいます!
ロコンありがとう!
そして、二つ目の「トラ(っぽい)に関わるポケモンの色違いを粘る」についてです。
まさに2022年は寅年でもあり「トラポケモン」を粘るといった方は少なからずいたことと思われますが、私がこの厳選を本気で行いたいと後押しすることとなったのは「FRLG」の御三家の色違い厳選が終わり、冒険を始めようと思ったタイミングで気づいた「トラポケモン」の存在でした。
そう。そこに「トラポケモン」がいたからに他なりません。
「何を言っているんだ?トラポケモンといえば『レントラー』や『徘徊ポケモンのアイツ』だろ?」
そう思われた人もいるかもしれません。
確かに、『レントラー』や『徘徊ポケモンのアイツ=(ライコウ)』は初代では出てこない(FRLGではシナリオを進めていけばライコウの厳選は出来ますが。)ので、通常であれば「トラポケモン」などとは縁のない話だと考えられます。
しかし、当時記載しました「トラ(っぽい)に関わるポケモン」とした私の意図に気づかれた方はいたでしょうか?
つまり、確かに「トラ」と書いていましたが「寅」ではないのです!!
これがどのようなことを意味しているか…。
その答えは「トキワの森」を含め、様々な色報告の中にいました…!!
ご存じ「トラ(っぽいポケモン(=ンセル))というポケモン」です!!
というか「トラポケモン」!!
本当にこのポケモンに苦労し、ついには年末の最終日であっても捕まえることはできませんでした。
その厳選内容は以下の通りです。
FRLG トキワの森(2022年遭遇数 23,343匹)
入手した色違いポケモン
・ビードル(2匹)
クリスタル 虫取り大会(2022年遭遇数 18,337匹)
入手した色違いポケモン
・パラス
BW 12番道路(2022年遭遇数 1,651匹)
入手した色違いポケモン
その他、HGSSの虫取り大会、ダイパ(ハクタイのもり)のダブルスロットなどなど…。
遭遇数については、色違いが出てきた後に厳選を続けていたポケモンも合算し、その他については大した数も粘っていませんので省略しました。
また、「キャタピー」については、進化すると「トランセル」になりますが、これは「トラポケモンを捕まえる」わけではなく、「トラポケモンにする」ことだと考えておりますので、達成とは言えないと判断しました。
結局、ここまで色違いの「トランセル」を捕獲するために、ものすごい時間を費やしましたが捕まえることが出来ずにいました。
さて、ここまでが「トランセル」をゲットするために試みた経緯ですが、「トランセル」を捕まえる過程で”まだ報告をしていないこと”がありましたので、その部分について触れます。
それは遡(さかのぼ)ること7月に起こった「HGSSの虫取り大会について」です。
最終的に複数台操作や「トランセル」が厳選しやすいソフトはどれが一番かを模索するため、様々なソフトで「トランセル」が出てくるソフトを準備していました。
正直「トランセル」を捕まえられるならなんでもいいと思っていました。それくらい余裕はありませんでした(ライコウの厳選も進んでいませんでした。)。
そこでクリスタルで虫取り大会がありますので、HGSSの虫取り大会もしてみようと早速トライ。
トランセルが出現することが分かり、その日はHGSSの虫取り大会をしていると、なんと遭遇数478匹目で…
!?!????
なんと光った!!
なんで出現率が低いポケモンが光るんだよ!???
…??
いや…、違う…。これは……!!
「ス『トラ』イク」…!!!
(続く。)
日付が変わってしまいました。
取り急ぎご報告です。
「むしとりたいかい」で色違いパラスをゲットしました!
12,872匹目で色違い
実は苦戦していました。
追記については時間の兼ね合いから少し考えます。
トラっぽいポケモンも徐々にリミットが近づいていますのでスパートをかけたいと思います。