shiny_shinyのブログ

色違いを粘る記録 無断転載禁止

BW 12番道路 ヘラクロス 色違い

2023/1/21 追記

 

10月29日に色違いが出てきましたのでその報告です。

ポケモンはBWの12番道路で出現する「ヘラクロス」です!

 

 

ダブルバトルでの厳選は非常に効率がいいです。

 

ちなみに厳選数はこのような内容でした。

この道路は虫ポケモンしかいないと思えばその天敵もいますし

どんな意図で出現するように考えていたのか気になりました。

ヘラクロス」は出現率が低いポケモンでしたので、結果的にものすごい運がいい形で手に入れることができたと思っています(本命は違うポケモンでしたが。)。

 

なお、その捕獲作業はとても大変でした。

捕獲用のポケモンの「ドーブル」が「ヘラクロス」のインファイトにより、幾度となく戦闘不能となりました。

今日の敵は強敵って感じです。

 

たくさん動いた後は眠くなります。

当然のことです。人もポケモンも変わりません。

 

 

その後なんとかして捕獲

かっこいい。

 

左右にあるのは触角(しょっかく)でしょうね。

ちなみに「触角」は”角”の字があるので「3本ヅノじゃん!」と思ってしまいましたが、

触角は”ツノ”ではなく”器官”ですので、”ツノ”の本数にはカウントしません。

 

ヘラクロスはどのシリーズでも出現率が低いポケモンですので、ゲットできて良かったと思います、ありがとう!

 

おまけ

厳選中のことですが、バグに遭遇しましたので報告します。

恐縮ですが私は第5世代に疎(うと)いですので、これが有名なものなのかも分かりません。なんらかの条件を満たしてしまったか分からないですが、とりあえず起きたことを残したいと思います。恐らくダブルバトル特有のものと考えています。

 

簡単に状況を説明すると、戦闘不能であるはずの「パチリス」が戦闘に残り続けていました。「パチリス」は技も選択できました。

HPがゼロでも戦う勇士を見れてくれている姿に涙。

 

残りの野生の「ヘラクロス」を倒すと戦闘終了です。

戦闘不能の「パチリス」にも経験値が入ります。

 

終了後に手持ちを確認すると、戦闘中だった戦闘不能パチリスはHPが1残っていました。

不思議です。

おまけが色違いの厳選に関わらない内容になってしまいました。

色違いを粘る中で不思議な体験をしたりするのもそうですが、長い時間厳選している人しか考えつかないような思考が出てくる瞬間に出会える自分にも感謝しつつ、したいことを続けようと思います!

FRLG 8番道路 ニャース 色違い

2022/10/9追記

 

1. 『FRLGの特性「ものひろい」&8番道路厳選クイズ』

 

色違いの報告前に『FRLGの特性「ものひろい」&8番道路厳選クイズ』です。

追記が遅れてしまったため、事前に投稿した内容となります。

※答えは記事の最後に公表しております。

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Q1 下の図1の道具欄の内容を察するに、ニャースペルシアン)の特性「ものひろい」を利用したものだと推察される。また、「きんのたま」については、ニャースペルシアン)のオスにしか所持していないため、主はニャースペルシアン)のオスを5匹手持ちに用意し、厳選ごとに「ものひろい」の効果が発生したものだと考えられる。○か×か。

Q2 FRLGの「ものひろい」の効果については、レベルごとに拾ってくれる道具のグレードが異なるため、今回の厳選については、手に入れたい道具を拾ってくれるだろうレベルまで上げている。○か×か。

Q3 FRLGの「ものひろい」で拾ってくれるアイテムの中には、何も「どうぐ」や「きのみ」に限らない。○か×か。

Q4 今回厳選を行う際に使用したソフトのFRに関して、8番道路で出現するポケモンのうち、厳選の際に注意すべきポケモンは「ガーディ」と「ポッポ」である。理由は、ガーディについては「ほえる」を行い、ポッポは「ふきとばし」を行うためである。○か×か。

Q5 Q4より、戦闘が強制的に終わってしまう「ほえる」及び「ふきとばし」の技についてだが、例えば、ガーディのレベルよりも高いポケモンをバトルに出していれば、その効果はうまく決まらないため、厳選上特段問題はない。○か×か。

参考資料 図1

以上5問です。

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2. 報告&お披露目

ニャースの色違いが出現しましたのでご報告します!(2022/9/15)

 

ニャースの色違いです!!

足やシッポが通常色と比べ、よりピンク色になっています。

 

厳選内容

FRLG(FR)1台操作 自然遭遇

遭遇数 4,050匹目

 

ニャース」は猫に分類されますので「ひっかく」を覚え、ガーディは犬に分類されるので「かみつく」の技を覚えていると自分は理解しています(間違っていたらすみません。)。

 

なお、今回の自然遭遇での厳選でしたので、「ニャースの「ものひろい」の特性の恩恵を受けながら色違い粘れるじゃん!」と思い、さっそく実行(他ロムのトキワの森厳選中の2つのロムにもニャースを送っておけばよかったと少しだけ後悔しました。)。

また、FRLG「ものひろい」の特性についてですが、ものひろいの特性があるポケモンのレベルに関係なく道具などを拾ってくれます。私が子供の頃はRSEのエメラルドで遊んでいたので「ジグザグマ」のものひろいの恩恵に助けられたのはもちろんですが、ストーリーの序盤は「きずぐすりなどレベルかストーリーの進み具合で拾ってくれるアイテムが違うな。」と当時は考えていました。調べてみるとエメラルドでは「ものひろい」の特性を持ったポケモンのレベルで拾うアイテムの確率が異なるようでした。エメラルドでもジグザグマは、ストーリーの序盤に出てきますから、道具のインフレを避けるためにレベルでの調整があったんだなと感心しました(ルビーサファイアはレベルに関係なく道具が一定の確率で拾ってくれます。)。

 

色違いニャースを手に入れるまでに拾ってくれた道具の一覧

手持ちにニャースなど5匹入れた状態で、色違いを自然遭遇で粘った場合、画像の通り金策に困らない(きんのたまの回収率が高い)ことと、ふしぎなアメもたくさん拾ってくれるのでおすすめします!

RSEとは拾ってくれる道具も異なり、「技マシン10(めざめるパワー)」も拾ってくれます(50個くらい拾ってくれました、こう思うと拾える道具の確率も大体把握できそうですね。)。

ちなみにですが、ニャースはオスメス関係なく「きんのたま」を拾ってくれます。当然ですよね、「きんたま」じゃありませんし。

野生のニャースに「どろぼう」をすると、もしニャースが道具を持っていた場合、おそらく確定で「きんのたま」を奪うことが出来ます(メスのニャースであっても同様です)。当然ですよね、「きんたま」じゃありませんし。)。

メスのニャースであっても「きんのたま」を奪い取れます。

 

また、ニャースについてですが、「ペルシアン」に進化させてしまった場合、特性が「ものひろい」ではなく「じゅうなん」となってしまいますので注意が必要です(お金の感覚にマヒらなくなったんでしょうか?)。



あとはニャースの捕獲の話ではないですが、8道路に出現する「ガーディ」や「ポッポ」の捕獲について言及しようと思います。

今回の8番道路の自然遭遇の厳選では「ガラガラ」を捕獲要員に採用しました。

ガラガラは「みねうち」や「どろぼう」を覚えることが出来るので、捕獲要員として非常に優秀です。今回はとりあえず採用しましたが、この自然遭遇に関しては「どろぼう」を覚えたポケモンを採用する必要は特段ない(目ぼしい道具を奪えるかといった点で。)と考えています。そして、8番道路で出現するポケモンで「ガーディ」や「ポッポ」が鬼門となります。

それは、ガーディは「ほえる」を覚え、ポッポは「ふきとばし」を覚えているからです。ガーディは問答無用で「ほえる」を使いますので要注意なポケモンです。なお、ポッポについては8番道路ですと18レベルでの出現が多く、このポッポではレベルの関係上「ふきとばし」を覚えてはいませんので、安心して捕獲をすることができます。稀にポッポが20レベルで出現することがあるので、これが「ふきとばし」をしてくる注意すべきポッポとなります。

また、FRLGの「ほえる」や「ふきとばし」の仕様について調べてみると、自分のポケモンのレベルと乱数の関係で技の成功率が変わるみたいですので、例えば「ほえる」をされたからと言って必ずしも戦闘終了とはならないです。とはいっても、実際に色違いが出てきた場面で確実に捕獲したい場合があると思います。その場合は、「ふういん」などを覚えた「ドーブル」や、特性が「きゅうばん」の「オクタン」で「ちきゅうなげ」を使って体力を削る捕獲をするべきだと考えています。

 

3. 『FRLGの特性「ものひろい」&8番道路厳選クイズ』の答え

 

色々書いてしまいましたが、『FRLGの特性「ものひろい」&8番道路厳選クイズ』の答えは

Q1 下の図1の道具欄の内容を察するに、ニャースペルシアン)の特性「ものひろい」を利用したものだと推察される。また、「きんのたま」については、ニャースペルシアン)のオスにしか所持していないため、主はニャースペルシアン)のオスを5匹手持ちに用意し、厳選ごとに「ものひろい」の効果が発生したものだと考えられる。○か×か。

A1「×」「ペルシアン」にすると特性「ものひろい」ではなくなる。ニャースのメスであっても「きんのたま」は拾ってくれる。

Q2 FRLGの「ものひろい」の効果については、レベルごとに拾ってくれる道具のグレードが異なるため、今回の厳選については、手に入れたい道具を拾ってくれるだろうレベルまで上げている。○か×か。

A2「×」FRLGではレベルの程度で「ものひろい」で拾ってくるアイテムにグレードが上がるなどの概念はない。

Q3 FRLGの「ものひろい」で拾ってくれるアイテムの中には、何も「どうぐ」や「きのみ」に限らない。○か×か。

A3「○」道具やきのみの他に「技マシン」を拾ってくれる。

Q4 今回厳選を行う際に使用したソフトのFRに関して、8番道路で出現するポケモンのうち、厳選の際に注意すべきポケモンは「ガーディ」と「ポッポ」である。理由は、ガーディについては「ほえる」を行い、ポッポは「ふきとばし」を行うためである。○か×か。

A4「×」ポッポであっても18レベルであれば「ふきとばし」を行わない。 

Q5 Q4より、戦闘が強制的に終わってしまう「ほえる」及び「ふきとばし」の技についてだが、例えば、ガーディのレベルよりも高いポケモンをバトルに出していれば、その効果はうまく決まらないため、特段問題はない。○か×か。

A5「×」バトルに出すポケモンのレベルと乱数で「ほえる」と「ふきとばし」の成功率が変わってくる。

 

となります!

全問正解された方はきっと8番道路で色違いの厳選をされた方だと思います笑

 

今回の8番道路の厳選は、運よく「ニャース」が光ってくれたので非情な結果にはならずに済みました!

クイズの部分まで含めましたらすさまじいほど長い記事になり申し訳ございませんでした・・・。

また色違いが出てきましたらご報告します!

 

 

RSE ダイゴ ダンバル 色違い それでもリセットをする手を止められなかった

8月31日 修正&追記

 

727日夜。この日僕はポケモンの色粘りで一番やってはいけない失態をしてしまいました

書いていく内容、タイトルでだいたいお分かりとは思いますが、固定リセットを続けた末にダンバルの色違いが出たデータをリセットしてしまいました。

 

参考

RSE 固定リセット 1台操作 リセット数9,365

画像データは当然にはなりますがありません。

HPや性格すら分からないまま誤リセをしました。

 

とにかく言えることは「何のためにリセット作業を繰り返しているのか?」の問いに、完全に背(そむ)く答えとなってしまったということです。

無くしたことの痛みを知り実感するようになったのは、誤リセをしてしまった数日後のことでした。

誤リセをした直後は、してしまったことを受け入れることができなかったのでしょう。

 

ダイゴの家にある置き手紙(見た目が本ですね。)

 

「ボクは おもうことが あって しばらく しゅぎょうを つづける」

人の人生の結び方はそれぞれですが、恐らく僕の推察では、ダイゴさんも色違いのダンバルを誤リセしたんだと考えています。

ダイゴさんは、誤リセのショックで「修行」という都合のいい言葉を使い、現実逃避をしてしまいトラウマになったダンバルを残しこの場を去りました。

奇(く)しくもダイゴさんと同じ過ちをしてしまった僕は、色違いダンバルのリベンジに誓う気持ちが湧き上がっていました。

 

そして、822日。

粘り続けついにダンバルの色違いをリセットをせず手に入れることができました。

 

 

RSE 固定リセット 1台操作 リセット数4,579

かっこいい

 

 

ここからは蛇足です。

 

努力は報われる。必ず色違いは出てくるのであとは根気だけ。そう続けた(?)今回の色違い厳選の失態は、すべて自分の不注意により起こったものです。

 

原因は色々挙げることはできるので、思いつく限りで3点ほど書きたいと思います。

 

【1】状態面について。誤リセ当時は疲れていた。

その日、すべきことなどが重なっていたため、ダンバルの厳選をしていたときには既に疲れており、頭はガンガンの状態でした。

休むべきか迷ってたんですよね。でも色違いが出てきたら・・・という期待で厳選を行うことにしました。

結果的にその色違いをリセットしてしまうわけですが。

 

【2】今回のダンバルの厳選は事故を誘発する要因が多かった。

RSEFRLGの固定リセットは、簡単というか、1台操作であれば片手で済みます。

両手を使えばさらに素早く厳選することが出来ます。

たとえ話になりますが、一般的に身体を鍛えたら丈夫になります。病気になり入院をすると足の筋肉が細くなります。手先を動かしていれば徐々に器用になっていきます。そのように厳選に関してもスピードが上がりだんだん洗練され・・・

継続による慣れとサイクルを理解し、淡々と厳選をこなす人間がそこにはいたのです。

また、これは振り返って気づいた部分ですが、最近は、FRLGでの色違い厳選をしていたことによる弊害もあっただろうと思いました。

 

【FRLG】

FRLG 色違いだと枠の部分も含め分かりやすい。

 

【RSE】

RSE 枠などは少し変化(レックウザは過去にゲット。これは捕獲が大変でした。)

 

2つの画像を比べてみて伝わるかは不明ですが、色違いのダンバルを確認した際にFRLGの頭で厳選していた枠や画面の意識が抜け切れていなかったため、リセットをやめることが出来なかったのだと思いました。

 

 

【3】こういうことだった。

最期の原因として、ダンバルの厳選以外に他のゲームをしていて、注意力の散漫が起こったことです。

この時一緒にしていたゲームは、ポケモンの他の色粘りではなく「ぷよぷよ」の対戦ゲームでした。

つまり、ゲームをしながらダンバルの厳選をしていました。色々ツッコミどころはあるかと思いますがご容赦ください。テレビを見ながらスマホを触ると同じような感覚です。

 

疲れながらの状態でぷよぷよをしつつ、頭は何も考えることが出来ず、だんだん熱くなっていきます。

もう止めることは出来ません。「こういうことだろっ!」と対戦相手に大連鎖を送ります。

 

そして、もはや意味不明な言葉と共にそのときはやってきました。

「こういうことだろ、こういうことなんだろ!、、、こういうことなんだろ!!」

 

ぷよぷよをしながらダンバルゲット。

色違いを確認。

しかしもう手はリセットのコマンドに動いていました。

 

リセット で終了です。

驚きとショックでぷよぷよの勝負は棄権し、電源を落としました。

 

「あの人は運が良い。」と言われる人がいます。

しかし、その運の大半は、その人が人知れず陰で努力をすることが実を結び、きちんとした形で表面化しているからだと考えています。

僕がした努力は全消しです。

その時の自分は、見えないもう一人の自分と戦っていたのかもしれません。

 

以上です。

 

いくつか原因を挙げながら、自分がした行いを振り返り、反省し、次に活かしていきます。

また、トラっぽいポケモンについてですが、下のコメントの通り効率的かは分かりませんが2台操作で厳選を行っております。

なんとか年内に・・・寅(トラ)年が終わってしまいますからね。

 

それ以外にも色違いが出てきた場合はご報告したいと思います!

お許しください 

息抜きで違うポケモンを粘ろうとRSのポケモンの色粘りをしておりましたが、

出てきたのはFRLGで粘ったトキワのもりのビードルでした・・・。

 

ともあれ捕獲をしたいと思います。

私の繰り出すポケモンは一番信頼しているコラッタです。

実はこのコラッタを出すことはずっと前から考えていました。

ただ、唯一の懸念点はレベル差によるコラッタの実力不足オーバーです。バトルを行うにあたり自信があるだけでは絶対に超えることができないこともあると理解してはいますが、私はコラッタのやる気に満ちた目の輝きを最後まで信じようと思い、万全とは言えない状態ですがコラッタと一緒に捕獲に挑みました。

なお、コラッタはレベルを上げれば「いかりのまえば」を覚えますので捕獲にとても便利です。

その後、無事捕獲。安心しました。

 

 

図鑑登録は通常色

「けむし」の概念を大きく覆(くつがえ)すポケモンです。

「けむしポケモン」じゃなく「けなしポケモン」でしょうね。

 

 

 

【厳選内容】

2台操作

セット数 2,826回×2=5,652匹

 

 

このままだとポケモン版のファーブル昆虫記が完成してしまう・・・。

いったい、なぜここまでトキワの森に住みついているのか。

これには理由があるからなのですが、こうしたご報告になりなんだか申し訳なかったです。

スムーズに厳選をしても1か月に1匹くらいで粘っておりますので、確率的にまた7月まで更新がない可能性がありますが、とりあえず捕まえたビードルを喜びたいと思います。

 

 

FRLG トキワのもり キャタピー 色違い


時は(トキワ)令和。色違いが出てきましたのでご報告致します。

 

トキワの森キャタピーです!

運良く光った瞬間も確認できました!

 

 

 

キャタピーが5レベルだということもあり、私の手持ちポケモンの力の面では少し不安がありますが、捕獲に向けて頑張りました!

 

 

厳選内容 2台操作

遭遇数 7,614セット ➡15,228匹目で色違い

長かったです。なんとかGW中に色違いを出したいと頑張りましたが願い叶わずでした。

蛇足ですが、厳選中にトキワの森ピカチュウによりマヒ状態となり、5連マヒでしびれて動けないことがありました。

 

いい色です。

こんなにキレイな色してたんですね。

 

話しは変わりますが、ポケモンのアニメ(無印)では、トキワの森へ進む際にサトシ達は「キャタピー」と出くわす場面があり、その際カスミは「キャタピー」に脅(おび)えて「キャタピー」はしょんぼりしてしまうところがあります。

私が幼少の頃は、このシーンを初めて見たときは何とも思わなかった(それより「ピカチュウ」もっと見せろとひたすら思ってた気がします。)のですが、今ならわかります。

もしあの時出くわした「キャタピー」が通常色ではなく「色違い」だったら・・・。いかにトレーナーが色違いのポケモンに関心を持っているかをアニメを通してまざまざと見せつけられた気がしました。大人になって改めて子供の頃に見たことのあるアニメを見直すと、こうしたメッセージに気づくことができたんだなと勉強させていただきました。

なお、youtubeで期間限定という形でキャタピーのシーンがある話を含め、数話分のアニメが公開されていますので下記リンクより是非ご覧ください。

 

【1話】

youtu.be

 

【3話(キャタピー)】

youtu.be

キャタピーが語る夢」は「色違いになる」ことなんでしょうね。

きっと叶います。

 

また、トキワの森での色粘りについて、まだ私が考えている目的は達成していないのですが少し退屈になってしまいました(不甲斐ない。)。ですので、まだどのポケモンを粘るか決めていないのですが違うポケモンの色粘りをしてみようと思います。

 

色違いが出た場合、またご報告させていただきます!